理系の男はなぜモテないのか...にトラックバックしてみる
2004年9月13日 日常.....分かってらっしゃる。うん、この方はよく分かってらっしゃる。
で、ワタシ的にはもうちょっと付け加えたいのですが。
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某BLOGにあった気になるURLから飛んで、[理系の男はなぜモテないのか]というBLOG記事を読んだ。
http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/5363767.html
理系の男性は、会話において情緒を重視するより、問題解決に進むという、問題解決能力が高い男性が多い...ということを書いてらっしゃる。
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CHAの付け加え[理系の男はなぜモテないのか]
理系の人ってさ〜、とにかく忙し過ぎなんだよね。
文系の人と理系の人を比べると、特に理系の方が、時間が作れない状況にある事が多いような気がする。
それが一番問題だと思うわ。
彼女と過ごす時間を作るのが、社会人になる前からすでに、すっご〜く大変なんだよね。
とはいえ高校生までは、忙しいっていっても文系も理系もまぁあんまり関係ないのかもしれないけれど。
大学からはもう、むちゃくちゃ実験レポート実験レポートテスト実験レポート実験.....(かつての忙しくて死にそうな友人の姿を回顧)
社会人になっても、実験実験実験〜..... or 夜中の立会い、休日の立会い、夜中の立会い、休日の立会い...(以下略)
って、業種で違うと思うけどワタシが知っている理系の人って、適齢期といわれる年齢の頃は、特にこんな感じだったような気が。
文系の学部・職種の方が「絶対にこの時間にやらなくちゃ」的な面では、もう少し時間に余裕があるように思えました。
ていうか、根本的にお勉強やお仕事、実験や立会いのようなものとは違うもんね。
というわけで、
こんな忙しい人、一緒にいられなくてつまんないよねぇ〜。
もうこれに尽きるでしょ。
これが学生時代だったら…なんて、一番遊びたい盛りだもん、もっての他よね。
しかも、時間ない上に「情緒を重視するより、問題解決に進むというタイプ」だとしたら、
*社会人一人暮し理系男性の場合*
女性:「たまには温泉でも行かない?」(一緒に出かけたいモード)
男性:「忙しいんだ、休めない」(疲れてて余裕ない+休める人がうらやましいモード)
女性:「でも、土日だったら?」(トーンダウンして、ただ一緒にいたいモード)
男性:「土日こそ、出勤しなきゃまずいんだ」(特に職種がプログラマやSE、このパターン多いですねぇ)
女性:「じゃあ、おうちにお泊まりしに行ってもいい?」(とにかく一緒にいたいモード)
男性:「疲れてるから、一人でゆっくり寝たいんだ」(女は一緒にいるだけで満足だったりするんで、この発言されるとキレるヒト多いよね・笑)
女性:「私と一緒にいたくないの?」(この発言は、↑みたいに言われたら、めんどくさい女じゃなくても出ちゃうよね・苦笑)
男性:「一緒にいてくれる男がいいなら、そういう男と.....」(ああ〜、バカ!!!そんな解決方法、言っちゃだめ!...ってこれはちょっと短絡的過ぎか?)
情緒的にものを言う男性だったら、「うちで待っててくれるの?」とかって答えるね、きっと。
(文系の人はどっちかというとこんな感じだったなぁ・笑)
この場合、「〜してくれるの?」という部分に、女性側としたら「することを期待されてる」ように感じちゃったりして、ちょっとうれしかったりしそう〜。
...でも、この場合、どっちかっていうとちょっと無責任で、とりあえず解決を回避した発言なわけだ、延々待たせるんだからさ。
でも、この場合の女性の場合は「まぁとりあえず、家で待ってられる分には帰ってくるんだから、待たされてもまぁ寂しいけどしょうがない〜」って感じかねぇ。
(うぅ〜、もうこういうこと忘れ気味だけど)
そういうわけで、理系の人って、ずっと忙しいわけです。
一緒にいたいよ〜.....な、女の子から見たら、一緒にいられない人ってどうなんでしょ?
じゃあ、一緒に暮らせば?とか、結婚しちゃえば?っていうのはだめね。
ええ、結婚したって、ある程度の格付けに上がるまで、理系の人は忙し過ぎのまんまなんです(苦笑)
というわけで、一番一緒にいたいと思うような年頃時代(一緒にいるだけで幸せカップル♪とか、新婚らぶらぶぅ〜とか、小さい子供がいるから面倒見てほしいとかの年頃)は、結局同じ家に住んでいても、一緒にいられる時間が少ないのです(経験済み・笑)
特に相手の女性が
・新婚時代の場合は、自分のやりたいことがあんまりない人
→余計に寂しい度が増す
・育児時代の場合は、自分のやりたいことがあっても時間が足りない人
→少しは私にも時間をくれってなる
なんかだったら、当然引導が渡される憂き目にあいかねないですな。
.....ていうかね、おトモダチが、このパターンで離婚したばっかりなのよね。それも、こういうのが原因は2人目。
新婚時代は何とか乗り越えてたけど、育児に入ってキレちゃったんだってさ...分かるなぁ...けど、なんともいえない気持ち(;_;)
はぁ〜、とうとう友達の中で、結婚したままの子、12人中4人になっちゃったよ。
でも、すごく分かるからなぁ〜。
うちの夫も、理系ですもん。
フフフ....ウフウフ(ちょっと危険?)
というわけで、すっかり自分の周囲のことやら経験やらに話題が飛んでしまいました。
女の典型[自らの体験を例示する]にあてはまっております。
やっぱり、http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/5363767.html
でのご意見は素晴らしい、拍手!!!
で、ワタシ的にはもうちょっと付け加えたいのですが。
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某BLOGにあった気になるURLから飛んで、[理系の男はなぜモテないのか]というBLOG記事を読んだ。
http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/5363767.html
理系の男性は、会話において情緒を重視するより、問題解決に進むという、問題解決能力が高い男性が多い...ということを書いてらっしゃる。
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CHAの付け加え[理系の男はなぜモテないのか]
理系の人ってさ〜、とにかく忙し過ぎなんだよね。
文系の人と理系の人を比べると、特に理系の方が、時間が作れない状況にある事が多いような気がする。
それが一番問題だと思うわ。
彼女と過ごす時間を作るのが、社会人になる前からすでに、すっご〜く大変なんだよね。
とはいえ高校生までは、忙しいっていっても文系も理系もまぁあんまり関係ないのかもしれないけれど。
大学からはもう、むちゃくちゃ実験レポート実験レポートテスト実験レポート実験.....(かつての忙しくて死にそうな友人の姿を回顧)
社会人になっても、実験実験実験〜..... or 夜中の立会い、休日の立会い、夜中の立会い、休日の立会い...(以下略)
って、業種で違うと思うけどワタシが知っている理系の人って、適齢期といわれる年齢の頃は、特にこんな感じだったような気が。
文系の学部・職種の方が「絶対にこの時間にやらなくちゃ」的な面では、もう少し時間に余裕があるように思えました。
ていうか、根本的にお勉強やお仕事、実験や立会いのようなものとは違うもんね。
というわけで、
こんな忙しい人、一緒にいられなくてつまんないよねぇ〜。
もうこれに尽きるでしょ。
これが学生時代だったら…なんて、一番遊びたい盛りだもん、もっての他よね。
しかも、時間ない上に「情緒を重視するより、問題解決に進むというタイプ」だとしたら、
*社会人一人暮し理系男性の場合*
女性:「たまには温泉でも行かない?」(一緒に出かけたいモード)
男性:「忙しいんだ、休めない」(疲れてて余裕ない+休める人がうらやましいモード)
女性:「でも、土日だったら?」(トーンダウンして、ただ一緒にいたいモード)
男性:「土日こそ、出勤しなきゃまずいんだ」(特に職種がプログラマやSE、このパターン多いですねぇ)
女性:「じゃあ、おうちにお泊まりしに行ってもいい?」(とにかく一緒にいたいモード)
男性:「疲れてるから、一人でゆっくり寝たいんだ」(女は一緒にいるだけで満足だったりするんで、この発言されるとキレるヒト多いよね・笑)
女性:「私と一緒にいたくないの?」(この発言は、↑みたいに言われたら、めんどくさい女じゃなくても出ちゃうよね・苦笑)
男性:「一緒にいてくれる男がいいなら、そういう男と.....」(ああ〜、バカ!!!そんな解決方法、言っちゃだめ!...ってこれはちょっと短絡的過ぎか?)
情緒的にものを言う男性だったら、「うちで待っててくれるの?」とかって答えるね、きっと。
(文系の人はどっちかというとこんな感じだったなぁ・笑)
この場合、「〜してくれるの?」という部分に、女性側としたら「することを期待されてる」ように感じちゃったりして、ちょっとうれしかったりしそう〜。
...でも、この場合、どっちかっていうとちょっと無責任で、とりあえず解決を回避した発言なわけだ、延々待たせるんだからさ。
でも、この場合の女性の場合は「まぁとりあえず、家で待ってられる分には帰ってくるんだから、待たされてもまぁ寂しいけどしょうがない〜」って感じかねぇ。
(うぅ〜、もうこういうこと忘れ気味だけど)
そういうわけで、理系の人って、ずっと忙しいわけです。
一緒にいたいよ〜.....な、女の子から見たら、一緒にいられない人ってどうなんでしょ?
じゃあ、一緒に暮らせば?とか、結婚しちゃえば?っていうのはだめね。
ええ、結婚したって、ある程度の格付けに上がるまで、理系の人は忙し過ぎのまんまなんです(苦笑)
というわけで、一番一緒にいたいと思うような年頃時代(一緒にいるだけで幸せカップル♪とか、新婚らぶらぶぅ〜とか、小さい子供がいるから面倒見てほしいとかの年頃)は、結局同じ家に住んでいても、一緒にいられる時間が少ないのです(経験済み・笑)
特に相手の女性が
・新婚時代の場合は、自分のやりたいことがあんまりない人
→余計に寂しい度が増す
・育児時代の場合は、自分のやりたいことがあっても時間が足りない人
→少しは私にも時間をくれってなる
なんかだったら、当然引導が渡される憂き目にあいかねないですな。
.....ていうかね、おトモダチが、このパターンで離婚したばっかりなのよね。それも、こういうのが原因は2人目。
新婚時代は何とか乗り越えてたけど、育児に入ってキレちゃったんだってさ...分かるなぁ...けど、なんともいえない気持ち(;_;)
はぁ〜、とうとう友達の中で、結婚したままの子、12人中4人になっちゃったよ。
でも、すごく分かるからなぁ〜。
うちの夫も、理系ですもん。
フフフ....ウフウフ(ちょっと危険?)
というわけで、すっかり自分の周囲のことやら経験やらに話題が飛んでしまいました。
女の典型[自らの体験を例示する]にあてはまっております。
やっぱり、http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/5363767.html
でのご意見は素晴らしい、拍手!!!
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