は〜、なんか疲れた〜…けど、幸せもあるの。

お腹P〜だったり、外出してたりで、なかなかパソコンにゆっくり向かえなくて、久々にここに書くのを2日もあけちゃった。
長時間外出もしてたし、洋服・季節モノの入れ替えなど色々やってたので、思いのほかくたびれてるみたいです。
ていうか、その程度でくたびれちゃうなんて、虚弱体質なんじゃ…＞自分（爆）

明日は朝寝して、昼過ぎに起きてろんちー（我が家の暴君猫です）をお風呂に入れて、そのあとのんびり散歩がてら近所の大きな公園に行って、そこでのんびり本を読もうかと思ってる…んだったけど、さっき天気予報見たら、【横浜予想気温30℃】って…がーん・(;´▽｀A``
のんびり本を読む計画が崩れちゃうのは悔しいので、水仕事終わったら（猫も風呂も洗うのだ！）久々に自分にご褒美として、お気に入りのカフェにでも行こうかな。
貧乏モードなので、8月に行ったきりでずっと行ってないのよねぇ＞カフェ
季節のうちに、オレンジアイスティーを堪能したいわ♪

えっと、この表紙【龍の黙示録】は、明日読もうと思っている本です。
吸血鬼が出てきちゃうらしいので、日が燦々と降り注ぐ公園やオープンカフェで読むにはちょっと向かないかも・苦笑
今、【からくりからくさ】という本も読みかけなのだけれど、その本はゆっくりのんびり、就寝前に読んでいるので、こちらを持ち歩き予定。
皆さんもそういうのがあるかと思いますが、本って「本の展開と同じように、ぐわ〜っと一気に読みたい本」と「本の雰囲気のように、時間をかけてゆっくり愉しみたい」っていうタイプの二つがありますよねぇ？
なんかね、そういう二つのタイプの本を、今両方とも読んでいられるって…幸せだなぁ〜、これが至福の時っていうもんなんだろうなぁって思ってます。
ずっと刊行を待っていた本や、発売を待っていたゲームを手に入れた時と、似て非なる至福の感じ方なんですけどね。
やっぱり、こういった好奇心を満たせる時間が、人間には必要なんだよなぁ〜、うふうふ。

【龍の黙示録】ISBN:4396331797 文庫 篠田 真由美 祥伝社 2004/08 ￥650