はぁ…+あんだろ
2004年10月8日 [BOOK]読む三昧
ここんとこ、気候のせいもあってパソコン付けてもすぐ眠くなるぅ〜って感じだったのだけれど、ちょっと気落ちしていて寝てばっかり。
ていうか、ふて寝してたってやつ?
気落ちすると、すぐ冬眠しちゃうのが悪い癖というか、自衛手段みたいです>ぢぶん
この夏から、習い事したい〜(英会話スクールに行きたいの!)という欲が出てきてました。けれど、夫に言ったら「自分自身の貯金から出すとしても、働かないで習い事だけしてるのはちょっと…」って言われちゃった。
なんか「自分の貯金(しかも、高校生時代までのお年玉貯金・笑)を使うんだからいいじゃん!」とか「お家でご飯作ったりとかは、働いてるって感覚じゃないんだ〜(ま、確かに収入なしだけど)」なんて納得出来ないものを抱えつつも、やるなら楽しみたいので文句言われたくないわと思い、ついでに先立つものを得ん!と、ちょいと継続的に働こうと考えてました。
んで、単発仕事を終えてから派遣元と相談して新しい仕事の面接を受けることになった…はずが…
以前の担当だった営業さんが異動してしまっていたので、新たに担当してくれるヒトがついたんだけど、なんか頼りなくってうんざり。
ヒトの条件のこと頭に入れないで仕事の話を持ってきてるみたいで「こいつはだめだ…」と、担当じゃなかったんだけど、ずっと前に他の仕事でお世話になった派遣元の営業・Aさんに愚痴こぼしちゃったりしてました。
そんなだったので、Aさんがワタシ向きかもということで、わざわざ新しい担当に回してくれた仕事があって、客先からの条件にワタシが合っていたようで、その面接を受けるだけで多分決まり〜って感じだったのに、今回からの担当のなんらかの不手際で(客先との連絡に関することみたい)、余所の会社に取られちゃったらしい。
とりあえず、仕事を回してくれた方の営業・Aさんが、お得意様として持ってた手駒を余所に初めて奪われた!って感じで、色々大変だったみたい。
Aさん本人からの電話で聞いたけど、声に疲れがにじんでて気の毒で…しかもあなたが何故ワタシに謝るの?ってくらい謝られた。
その時に、代わりとしてまたパソコンインストラクターの話が来たけど、それはもう懲りてるのでちょっと保留。
はぁ…本当は、久々の長期の仕事探しなんだから、慣れ親しんだヒトと組みたかったなぁ。
それにしても、悔やまれます>逃した仕事。
なんか、勤務条件も良かったし、仕事内容も面白そうで乗り気だったのになぁ〜。
最近はなかなか、↑みたいな条件や内容を気に入ってからその仕事に!っていうのはないのに…
ま、そんなわけで出ばなくじかれちゃったって感じで、ふて寝してたというわけです。面接で落ちた訳でもないのに、なんだか思ったよりもショック受けてる自分が変な感じ(;´▽`A``
人間だから、ヒトに「必要ないよ」って言われちゃうのはけっこう応えるもんだろうけど、それ以前の段階でしくじったことにこんなに応えちゃうとは。
なんていうか、今更ながら自分の理想の高さとか、弱点とかを見せつけられたような気分。
次の探すまで、ちょっと時間がかかりそうな予感がしてきちゃった。
画像は、ふて寝の友(苦笑)
[Under the Rose(2)春の讃歌]
ISBN:4344804554 コミック 船戸 明里 幻冬舎 2004/09/24 ¥788
ヴィクトリアンらぶぅ〜なワタシにとって、「19C 英国 ミステリー」なんてあんまりにもステキな惹句だったので、つい1・2巻をまとめて購入。
ヴィクトリアンが舞台の他のコミック[エマ/森薫・著]みたいにヴィクトリアンの風物が、ちゃんと描かれているといいけど…
森薫さん公式サイト http://pine.zero.ad.jp/~zad98677/index.htm
さぁ、今日も起きてると落ち込んだりイライラするだけだから、もう寝るとします。
早寝すぎちゃって、早起き過ぎになってる自分がいや〜!
ていうか、ふて寝してたってやつ?
気落ちすると、すぐ冬眠しちゃうのが悪い癖というか、自衛手段みたいです>ぢぶん
この夏から、習い事したい〜(英会話スクールに行きたいの!)という欲が出てきてました。けれど、夫に言ったら「自分自身の貯金から出すとしても、働かないで習い事だけしてるのはちょっと…」って言われちゃった。
なんか「自分の貯金(しかも、高校生時代までのお年玉貯金・笑)を使うんだからいいじゃん!」とか「お家でご飯作ったりとかは、働いてるって感覚じゃないんだ〜(ま、確かに収入なしだけど)」なんて納得出来ないものを抱えつつも、やるなら楽しみたいので文句言われたくないわと思い、ついでに先立つものを得ん!と、ちょいと継続的に働こうと考えてました。
んで、単発仕事を終えてから派遣元と相談して新しい仕事の面接を受けることになった…はずが…
以前の担当だった営業さんが異動してしまっていたので、新たに担当してくれるヒトがついたんだけど、なんか頼りなくってうんざり。
ヒトの条件のこと頭に入れないで仕事の話を持ってきてるみたいで「こいつはだめだ…」と、担当じゃなかったんだけど、ずっと前に他の仕事でお世話になった派遣元の営業・Aさんに愚痴こぼしちゃったりしてました。
そんなだったので、Aさんがワタシ向きかもということで、わざわざ新しい担当に回してくれた仕事があって、客先からの条件にワタシが合っていたようで、その面接を受けるだけで多分決まり〜って感じだったのに、今回からの担当のなんらかの不手際で(客先との連絡に関することみたい)、余所の会社に取られちゃったらしい。
とりあえず、仕事を回してくれた方の営業・Aさんが、お得意様として持ってた手駒を余所に初めて奪われた!って感じで、色々大変だったみたい。
Aさん本人からの電話で聞いたけど、声に疲れがにじんでて気の毒で…しかもあなたが何故ワタシに謝るの?ってくらい謝られた。
その時に、代わりとしてまたパソコンインストラクターの話が来たけど、それはもう懲りてるのでちょっと保留。
はぁ…本当は、久々の長期の仕事探しなんだから、慣れ親しんだヒトと組みたかったなぁ。
それにしても、悔やまれます>逃した仕事。
なんか、勤務条件も良かったし、仕事内容も面白そうで乗り気だったのになぁ〜。
最近はなかなか、↑みたいな条件や内容を気に入ってからその仕事に!っていうのはないのに…
ま、そんなわけで出ばなくじかれちゃったって感じで、ふて寝してたというわけです。面接で落ちた訳でもないのに、なんだか思ったよりもショック受けてる自分が変な感じ(;´▽`A``
人間だから、ヒトに「必要ないよ」って言われちゃうのはけっこう応えるもんだろうけど、それ以前の段階でしくじったことにこんなに応えちゃうとは。
なんていうか、今更ながら自分の理想の高さとか、弱点とかを見せつけられたような気分。
次の探すまで、ちょっと時間がかかりそうな予感がしてきちゃった。
画像は、ふて寝の友(苦笑)
[Under the Rose(2)春の讃歌]
ISBN:4344804554 コミック 船戸 明里 幻冬舎 2004/09/24 ¥788
ヴィクトリアンらぶぅ〜なワタシにとって、「19C 英国 ミステリー」なんてあんまりにもステキな惹句だったので、つい1・2巻をまとめて購入。
ヴィクトリアンが舞台の他のコミック[エマ/森薫・著]みたいにヴィクトリアンの風物が、ちゃんと描かれているといいけど…
森薫さん公式サイト http://pine.zero.ad.jp/~zad98677/index.htm
さぁ、今日も起きてると落ち込んだりイライラするだけだから、もう寝るとします。
早寝すぎちゃって、早起き過ぎになってる自分がいや〜!
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