ハッピーラスベガス
2005年5月20日 [BOOK]読む三昧
買ってみました。熟読しました。
●行ってみようかなと思っている女性へのオススメ度★★★★…4.0
●以前行ったことがあり、興味がある女性へのオススメ度★★…2.5
今年も行きます、ラスベガス。
最初は夫に付き合って。(この回は、初めてなのにカジノばっかりでヘトヘト…ショーも2つ観たけど、初回にこれはキツかった)
去年は妹と3人で。(2回目の余裕+妹が一緒で、カジノもスパも買物も思う存分楽しめました♪)
本当は、連続でラスベガスってのよりも、他の国に行きたいんだけど〜(特にイタリア、イギリス、フランス辺り)と思いつつ、夫が常にラスベガスのことしか考えていないので…というより、ラスベガスに行くことだけが楽しみ♪みたいな感じなので、あきらめましたわ。
きっとそのうち、さすがにこの次くらいには、ワタシの希望も聞いてくれるでしょう…きっとね…(苦笑)
でもまぁ、夫がなんとか取れた休暇なんだし、旅行なんて夫婦で楽しめればそれでいいんです。うん。
自分でもまた行きたいオプションツアーもあるし、カジノもゲーミングに慣れてきたので、またまた楽しめそうかな〜って思っているので、今回は前回よりもさらに細かく自分が行きたい+やりたいってとこをチェックしてます。
それにしても…あぅぅ〜、また英語を付け焼き刃するのか。
去年も「頑張るぞ〜」って思ってたのに、また…ダメだなぁ〜。
来週からは、簡単なことに対して英語で反応出来るように、練習せねば。
って、どうせカタカナだけどさ。
=この本についてのレビュウ=
●妻や彼女と一緒に行こうと思っている男性から、プレゼントとしてのオススメ度★★★★…5.0
●行ってみようかなと思っている女性へのオススメ度★★★★…4.0
●以前行ったことがあり、興味がある女性へのオススメ度★★…2.5
ラスベガスへは次で3度目。元々LVへは、夫がむちゃくちゃはまっているので、ついていく…という感じだったのだけれど、今回は自分自身もカジノやショー、お買い物以外でももっと楽しみたいなぁと思い、あえて「女性向け」なこの本を購入。
生誕100周年を迎えた2005年4月の発売だったので、新情報があるかしら?という期待も持っていた。
中は白黒印刷で、本体カバーの裏のイラストマップ以外は地図も掲載されておらず、分かりやすい写真なども掲載されていないので、視覚的に捉えるタイプではない。
けれど、この本を読んで、カジノ以外にもこんなことをして楽しみたいとか、「気分を盛り上げて、やりたいことを予定に組み込む」ための「LVに行く前の予習本」といった感じとして使うにはとってもいい感じ。
章ごとのタイトルは、どんなことが書いてあるのか直感的に分かりやすく、内容も、親しみやすい文章で書かれた女性ライターの体験記風記事に、ちょっとしたイラストが添えられていて、とても読みやすい。
実際に行く時には、この本を読んで行きたくなったところ+したくなったことを、もうひとつ別の見やすいマップが掲載されている、写真入りのガイドブックでチェック出来るようにした方がイイと思う。
3回目のワタシとしては、正直なところ「旅を楽しむだけじゃなく、癒しやキレイ系、買物も求める、女という欲張りさん向けを謳ってるんだから、もう少し[スパ(エステ)]や[ショッピングモール]について、もっと突っ込んだ詳細な情報が載っているかなぁ」と期待していたのだけれど、その点に付いては少し物足りなかった。
各ホテルにある、各スパでどんなメニューがあるかや、スパだけで使う英語(どんな風に頼めばいいのか)などについては、日常使う英会話と違うし、他の英会話本でもあまり紹介されていないので、こういった本では紹介するべきだと思った。
その辺がちょっと残念。でも、それなりに参考にさせていただく所はたくさんあった。
ISBN:4575297941 単行本/ハッピーラスベガス取材班 双葉社 2005/04 ¥1,575
●行ってみようかなと思っている女性へのオススメ度★★★★…4.0
●以前行ったことがあり、興味がある女性へのオススメ度★★…2.5
今年も行きます、ラスベガス。
最初は夫に付き合って。(この回は、初めてなのにカジノばっかりでヘトヘト…ショーも2つ観たけど、初回にこれはキツかった)
去年は妹と3人で。(2回目の余裕+妹が一緒で、カジノもスパも買物も思う存分楽しめました♪)
本当は、連続でラスベガスってのよりも、他の国に行きたいんだけど〜(特にイタリア、イギリス、フランス辺り)と思いつつ、夫が常にラスベガスのことしか考えていないので…というより、ラスベガスに行くことだけが楽しみ♪みたいな感じなので、あきらめましたわ。
きっとそのうち、さすがにこの次くらいには、ワタシの希望も聞いてくれるでしょう…きっとね…(苦笑)
でもまぁ、夫がなんとか取れた休暇なんだし、旅行なんて夫婦で楽しめればそれでいいんです。うん。
自分でもまた行きたいオプションツアーもあるし、カジノもゲーミングに慣れてきたので、またまた楽しめそうかな〜って思っているので、今回は前回よりもさらに細かく自分が行きたい+やりたいってとこをチェックしてます。
それにしても…あぅぅ〜、また英語を付け焼き刃するのか。
去年も「頑張るぞ〜」って思ってたのに、また…ダメだなぁ〜。
来週からは、簡単なことに対して英語で反応出来るように、練習せねば。
って、どうせカタカナだけどさ。
=この本についてのレビュウ=
●妻や彼女と一緒に行こうと思っている男性から、プレゼントとしてのオススメ度★★★★…5.0
●行ってみようかなと思っている女性へのオススメ度★★★★…4.0
●以前行ったことがあり、興味がある女性へのオススメ度★★…2.5
ラスベガスへは次で3度目。元々LVへは、夫がむちゃくちゃはまっているので、ついていく…という感じだったのだけれど、今回は自分自身もカジノやショー、お買い物以外でももっと楽しみたいなぁと思い、あえて「女性向け」なこの本を購入。
生誕100周年を迎えた2005年4月の発売だったので、新情報があるかしら?という期待も持っていた。
中は白黒印刷で、本体カバーの裏のイラストマップ以外は地図も掲載されておらず、分かりやすい写真なども掲載されていないので、視覚的に捉えるタイプではない。
けれど、この本を読んで、カジノ以外にもこんなことをして楽しみたいとか、「気分を盛り上げて、やりたいことを予定に組み込む」ための「LVに行く前の予習本」といった感じとして使うにはとってもいい感じ。
章ごとのタイトルは、どんなことが書いてあるのか直感的に分かりやすく、内容も、親しみやすい文章で書かれた女性ライターの体験記風記事に、ちょっとしたイラストが添えられていて、とても読みやすい。
実際に行く時には、この本を読んで行きたくなったところ+したくなったことを、もうひとつ別の見やすいマップが掲載されている、写真入りのガイドブックでチェック出来るようにした方がイイと思う。
3回目のワタシとしては、正直なところ「旅を楽しむだけじゃなく、癒しやキレイ系、買物も求める、女という欲張りさん向けを謳ってるんだから、もう少し[スパ(エステ)]や[ショッピングモール]について、もっと突っ込んだ詳細な情報が載っているかなぁ」と期待していたのだけれど、その点に付いては少し物足りなかった。
各ホテルにある、各スパでどんなメニューがあるかや、スパだけで使う英語(どんな風に頼めばいいのか)などについては、日常使う英会話と違うし、他の英会話本でもあまり紹介されていないので、こういった本では紹介するべきだと思った。
その辺がちょっと残念。でも、それなりに参考にさせていただく所はたくさんあった。
ISBN:4575297941 単行本/ハッピーラスベガス取材班 双葉社 2005/04 ¥1,575
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